PR

フィッツレイドロネトワヤンの販売が終了?代わりになるクレンジングミルクはあるか?

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

フィッツ販売終了アイキャッチ画像 その他

こんにちは、まりももです。

まりももは、ダブル洗顔が不要で洗顔後に顔がつっぱらないフィッツレイドロネトワヤンというクレンジングミルクを愛用していたのですが、販売終了になってしまったようです。

ダブル洗顔不要というのは、時短になるし、自分の肌にも合っていて、とても気に入っていました。

本当に残念でなりません。

下記にあてはまる方はぜひ最後までご覧ください。

  • 栃本天海堂さん以外でフィッツレイドロネトワヤンを買えるお店がないか知りたい
  • フィッツレイドロネトワヤンに近い商品がないか知りたい

PHYT’Sはなぜ販売終了になったのか?

フィッツレイドロネトワヤン(以下、PHYT’S)は、栃本天海堂さんがPHYT’S社から輸入販売していた商品になりますが、2023年12月31日に取扱いを終了されています。

なぜ取扱いを終了したのかが気になったたため、問い合わせ窓口へTELしてみました。

販売終了の理由は、「PHYT’S社との契約期間が満了したため」とのことでした。

PHYT’S製品を取り扱っている会社が他にあるか?

もし、PHYT’Sの製品を取扱いされている他の会社をご存じであれば教えてほしいと聞いてみたのですが、回答は「わかりかねます」とのことでした。

まりももは、この商品を何度もリピートしており、アマゾンか楽天での購入が多く、それ以外では、コスメデネットという海外化粧品を輸入販売している会社から直接購入していました。

2024年3月頃以降は、在庫分が売れてしまったせいか、アマゾンや楽天からも商品がなくなってしまいました。

同様に、コスメデネットの化粧品一覧から検索してもありませんでした。

PHYT’Sの代替品となりうる商品はあるか?

こうなってくると、今後PHYT’Sのクレンジングミルクを手に入れることは難しいので、別の商品でPHYT’Sに近いものを探すことにしました。

PHYT’S製品の特長とは?

『PHYT’S(フィッツ)』は、1972年、南フランスにて、創業者の植物学者・自然療法家ジャン=ポール・ロパート氏によってつくられました。

約50年の歴史を持ち、今もなお、スパをはじめ、世界中で愛され続けている本格オーガニックブランドです。

100%天然由来成分を使用し、石油由来成分、化学合成物質を使わない製品であり、動物実験を行なわない方法で、環境に配慮した製品づくりをされています。

また、COSMEBIO(コスメビオ)という厳しいオーガニック認証も取得しています。

PHYT’Sクレンジングミルクの特徴とは?

私まとめですが、PHYT’Sクレンジングミルクは以下のような特徴を持った製品です。

  • ダブル洗顔不要で時短
  • 植物的な香りがいい
  • オーガニックコスメでCOSMEBIO(コスメビオ)認証ありで安心
  • 脂分は落としてくれるのに、洗いあがりは乾燥しにくい
  • 濃いメイクは落としづらいが、普段ナチュラルメイクの人にはちょうどよい
  • ヒマワリ油・ヘーゼルナッツ油、バルマローザ油、オレンジ油、ラベンダー油の成分による保湿

PHYT’Sと同タイプのクレンジングミルクはあるか?

同条件で検索して見つけたのが、ロゴナ(LOGONA)のクレンジングミルクである「3IN1クレンジング<アロエヴェラ>」です。

ロゴナ 3in1クレンジング

まりももは、現在こちらの商品をリピートするようになりました。

ロゴナ 3in1クレンジングの裏面説明

ロゴナは、ドイツのオーガニックコスメになります。

1978年から、植物の穏やかでパワフルな力を信じ研究開発をされており、ナチュラルコスメのパイオニアとして多くの製品を作られています。

ロゴナ3IN1クレンジング<アロエヴェラ>の特徴と使用感

ロゴナ3IN1クレンジング<アロエヴェラ>の特徴

ロゴナ3IN1クレンジング<アロエヴェラ>は、以下の特徴を持った製品です。

  • ダブル洗顔不要で時短
  • アロエの香りがいい
  • オーガニックコスメでネイトゥルー認証製品
  • ヴィーガン製品(動物由来の原料不使用)
  • 脂分は落としてくれるのに、洗いあがりは乾燥しにくい
  • 濃いメイクは落としづらいが、普段ナチュラルメイクの人にはちょうどよい
  • アロエ成分による毛穴引き締め

ロゴナ3IN1クレンジング<アロエヴェラ>のテクスチャー

水分が多めのさらっとした感じの洗顔です。

チューブから洗顔料を出した画像
洗顔料を少し広げた画像

洗顔料をくるくると広げるのもスルスルっと簡単です。

洗顔料を薄く広げた画像

ロゴナ3IN1クレンジング<アロエヴェラ>の洗いあがりの肌感

洗い終わった後は、しっとりすべすべな肌感です。

洗いあがった後の手の画像

ロゴナ3IN1クレンジングとPHYT’Sクレンジングミルクを比較して

特徴・使用感など、PHYT’Sクレンジングミルクにとロゴナ3IN1クレンジングはとても良く似ていると感じます。

大きな違いは、洗顔料の香りと取得しているオーガニック認証の種類くらいでしょうか。

ロゴナクレンジングの香りはアロエベースになっていて、PHYT’Sクレンジングミルクの方は、色々混ざってはいますがラベンダーが強い印象です。

あと、洗顔料の容量ですが、フィッツは200gサイズでしたが、ロゴナは100gサイズになります。

オーガニック製品は、防腐剤がっ入っていないことから、開封後早めに使う方がよく、100gサイズなのは、とてもありがたいです。

まとめ

栃本天海堂でPHYT’Sの取り扱いが終了してしまったことで、しばらくどの商品がよいかで悩みましたが、LOGONA「3IN1クレンジング<アロエヴェラ>」を使ってみて、PHYT’Sの代替品として十分な商品だということが分かりました。

以上、参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
まりもも

子育てしながら共働きを続けていたところ、夫が転勤&単身赴任となり完全ワンオペ状態に。
突然の転勤辞令から二重生活の開始、ワンオペの日々、単身赴任の終了までのリアルをお伝えしたいと思います。
ワンオペを乗り切る時短術、二重生活を支える節約術、子育てに関する役立つ情報などを発信します!
>>詳細プロフィールはこちら

まりももをフォローする
その他
まりももをフォローする
タイトルとURLをコピーしました