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おやつタウンは0歳1歳でも遊べる?【授乳室・お食事・ベビーカー情報】

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

子育て

こんにちは、まりももです。

まりもも家では、おやつタウンへ遊びに行ってきました。

おやつタウンは、0歳や1歳の子供を連れて行っても大丈夫?そんな疑問にお答えできるよう、その内容を解説したいと思います。

次のような疑問にお答えしていきますので、気になる箇所をチェックしてみてください。

  • おやつタウンは、0歳・1歳を連れていても大丈夫?
  • おやつタウンの広さはどんな感じ?
  • おやつタウンの授乳室はどんな感じ?
  • おやつタウンの食事スペースで離乳食はあげれる?
  • おやつタウンにベビーカーは持っていったほうがよい?
  • 0歳・1歳が遊べるスペースはある?

おやつタウンの入園料を安く済ませる方法については別記事にしています。

こちらも参考にしてみてください。

結論:おやつタウンは0歳・1歳連れでも大丈夫!

まずは、結論から。

おやつタウンは、1歳の子でも問題なく過ごせました!

まりもも
まりもも

次女はまだ授乳が必要で、食事はまだ大人が食べるものとは分けて作っています。歩けるようにはなっていますが、まだまだ抱っこやベビーカーでの移動が必須です。

ちくりん
ちくりん

0歳の乳児連れのご家族も多かったよ~!

おやつタウン内にはベビーラウンジ(授乳室・オムツ交換台・調乳設備)が完備されていますし、赤ちゃんが遊ぶことのできるスペースもあり楽しむことができました。

おやつタウン全体は回りやすい広さ

おやつタウンは、空いていれば、すぐに一周できてしまう広さです。

規模感でいうと、小さい子がいても歩き疲れるようなことはない広さです。

混雑している場合は、ちょっと狭いなと感じます。

おやつタウン内の授乳室:ベビーラウンジ

フードコートにあるトイレの横に、ベビーラウンジがあります。

ベビーラウンジは、入ってすぐに手洗器とオムツ交換台、立ってオムツが交換できるスペースがあり、奥には、施錠可能な授乳室があります。

授乳室には、大きめの椅子と小さな机があります。

また、ミルクを作るためのお湯が使える調乳設備と流しも別途備え付けられています。

まりもも
まりもも

次女はもう歩くことができるので、立ってオムツを交換できるスペースがとてもありがたかったです。交換台のすぐ横に手洗器があるのも、わざわざトイレまで手を洗いに行く必要がなくよく考えられているなと思いました。

ちくりん
ちくりん

調乳設備もあるので、ミルク作りも安心だね。

おやつタウンの食事スペース:ベビースターダイニング

おやつタウン内は飲料を除いてお弁当などの持ち込みは禁止されています。

ただし、離乳食等は持ち込みOKなので、次女用のご飯は持ち込みました。

おやつタウンは再入場可能なので、お昼は一旦外に出て食べるという選択肢もあります。

多くの人はおやつタウン内のフードコートで食事をとられているようでした。

おやつタウンにはベビーカーを持参すべきか

おやつタウンは、完全バリアフリーなので、ベビーカーや車椅子利用の方もそのまま入園できますので、0歳・1歳くらいの子を連れておやつタウンに行く場合は、ベビーカーを持っていくことをおススメします。

以下、おやつタウンでのベビーカーに関することをまとめます。

おやつタウンでのベビーカーの貸出サービスはなし

おやつタウンではベビーカーの貸出がありませんので、注意が必要です。

ベビーカーが必要な方は、持参するようにしてください。

0歳・1歳くらいのお子様連れの方はベビーカーを持ってきている方が多かったです。

おやつタウン内のベビーカー専用スペースはなし

ベビーカー置き場のような専用の箇所は定められていませんが、各遊具付近の空いているスペースにベビーカーを置かれている感じで、暗黙の了解で何となくここはベビーカーを置く場所になっているなという感じでした。

おやつタウン内の通路

施設内の通路は狭いとは感じませんでしたが、まりもも家が訪れた日は雨の日で施設内が非常に混雑していたため、ベビーカーで通路を通行するのが少し大変でした。

混雑時は、ベビーカーが邪魔に感じたりはしますが、長時間滞在するのであれば、身体にも負担がかかりますし、赤ちゃんが寝てしまった時のためにもベビーカーを持っていくことをおススメします。

フードコート利用の際にも、赤ちゃんがいる場合、ベビーカーがあった方が便利です。

おやつタウンで0歳・1歳が遊べるスペース

おやつタウンで0歳・1歳の子供が遊べる箇所を紹介します。

ブタメンのボールプール

ブタメンが壁に飾られていているボールプールがあります。入れたボールが飛び出してくるようになっていて、みんなブタメンに向かってボールをひたすら投げまくっていました。

クッションマットのエリア

ブタメンのボールプール横には、柔らかクッションマットのエリアがあります。

靴を脱いで遊びます。

1歳の娘は、クッションマットエリアが1番お気に入りのようでした。

雨の日で人が多かったので、クッションマットのエリアも人が多かったです。

わくわくネットトランポリン

網目のあるネットトランポリンです。靴を脱いで遊びます。

くぐれる輪っかもあります。

1歳の娘は網の上をゴロゴロするだけですが楽しんでいました。

わくわくデジタルランド

デジタル技術を駆使した体験型アトラクションです。靴を脱いで遊びます。

皆で協力しあって遊んだり、競争したりして遊べます。

こちらは、大画面に出てくる映像にボールをぶつけると点数になるのでみんなボールを投げまくっています。

1歳の娘は意味が分からないけどボールを投げて遊んでいました。

まとめ

まりもも家では、11時に入園してから閉園までおやつタウンで過ごしました。

小学生のお姉ちゃんが楽しむため次女は仕方なく連れてこられた感じではありましたが、赤ちゃん用の設備も備わっていたこともあり、意外と楽しめたのではないかと思います。

以上、参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
まりもも

子育てしながら共働きを続けていたところ、夫が転勤&単身赴任となり完全ワンオペ状態に。
突然の転勤辞令から二重生活の開始、ワンオペの日々、単身赴任の終了までのリアルをお伝えしたいと思います。
ワンオペを乗り切る時短術、二重生活を支える節約術、子育てに関する役立つ情報などを発信します!
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